「モスヴェイル妖精センター」から続きです。
ここでちょっとした情報収集もできるみたいです。
天井裏の模様もいいですが、小さいきのこが生えてたり、手前にミツバチ?が映り込んでたり、自然あふれる雰囲気がたまらない。
それにしてもここの植物おっきくないですか?遠近法?
目線もおかしいし、体もペンキ塗った後みたいな色味になってます。
多分脱いだらもっとおしゃれな模様がついてそうですが、早く治してあげたい。
原因、まさかのおつかい報酬。
なぜそんなひどいことができるんですか?シムの心はないんですか!?
というときにも安心、我々には前回立ち寄った薬草屋台の治療薬があります。買っといて良かった!
かつてセルヴァドラーダ初旅行で何度も罠で死にかけた経験と、以来探索前は何度も屋台に通い詰めしていた日々を思い出します。
RPG世界では事前準備と事前調査は必須、前イベントからの応用も重要な場合が多いので、シムズ世界でもその教訓を活かしたいですね。
思ったより症状が酷そうなので治療を急ぎます。
饅頭並みの大きさを一口でいく。
のどが詰まりそうなサイズでも、シムなら平気です。
おつかいも2つ完了です!
ペトリもガッツポーズで喜んでいます。
自分に囁いて~と言われるとプラシーボ効果を疑ってしまうんですが、もしかしてこの薬ってさt…
ついでに「毎日の妖精の粉の配給を受け取る」で追加の粉も入手しておきました。まだ使い道はよくわかっていませんが、今後使いどころがたくさんあるんだと思います。
マザー・ネイチャーの召喚は、また余裕ができたころにやろうかな。
使い道がわからないと言っていた妖精の粉も、入手方法から書いてあってわかりやすい。
今回のワールドは、木そのものがなんだか大きなきのこのように見えるので、こうして上から眺めると、ミニチュアの町を見ているような気分です。
テレポータル(命名私)です。
何故なら妖精の粉が勿体ないから。
(おつかいで行けって言われそうなので、そのときに行くつもりです)
代わりに修羅場と、妖精の神秘を目撃した画像を貼っておきます。
左の妖精さんは傷ついたメモリーまでつけて、いったい何があったんです?私気になります。
・エフェクトがクローバーでかわいい
・前回の妖精おじさん(さっき左にいたシム)がなんの魔法を使ったのか気になる
・真ん中のシム、植物シムかな?初めて見た(プレイもしたことがない)
・右のシムはおそらく特質「生き急ぐ」で何かあった
すると気になるコマンドが。
え、マジックビーンって貰えるんですか!?
確かコレクションアイテムでしたっけ?初入手だ!
とでも言ってそうなねだり方に笑う。
はっきり「マジックビーンください!」って言ってごらん?
そんな言い方じゃ植物シムさんも困っちゃうでしょ!
植物シムさんが何らかのムードレットが出ていないともらえないんですね。
ということで初入手ならずでした。
シムの、この黒めの肌にしたときに、手のひらとか内側部分がほんのり薄い色になっているところ、細かくて好きです。
肌にできた自然な色の違いってなんかぐっと来ますよね。もちろん日焼け跡も好きですよ。
肌にできた自然な色の違いってなんかぐっと来ますよね。もちろん日焼け跡も好きですよ。
というところで、ちょうどペトリも就寝したので今回はここまで。では!

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